足し算より引き算のおしゃれをしよう。
足し算のおしゃれというのは、自分を装飾すること。
引き算のおしゃれというのは、自分を美しく魅せること。
私はこんな風に思っています。
足し算のおしゃれは、あれもれも身に着けてしまいます。
より多くのアイテムを身に着けます。
結果として、ゴチャゴチャしています。
美しいとは、言えません。
引き算のおしゃれは、無駄なものをはぶいていきます。
必要なものはそのままで、無駄なものをはぶきます。
結果として、スッキリしています。
品がよくみえます。
欲張っていろんなものを身に着けると、それはかえって下品になります。
指輪は、1つか2つするからいいのです。
すべての指に指輪があると下品です。
汚らしいです。
センスのかけらも感じられません。
シンプルにすればするほど、上品になります。
料理の盛り付けを考えてください。
お皿のなかにいろんな料理が盛ってあったらどうですか?
一品一品別々のお皿に盛ってあるからおいしくみえるのです。
バイキングで料理をとって席に着いたときのお皿はどうですか?
おいしいそうには見えないはずです。
大人のファッションこそ、シンプルにしなければなりません。
年を重ねるにつれて、若さが失われていきます。
これは当然のことです。
若い頃の足し算ファッションを続けていたら、顔がついてきません。
大人にしかできないダンディズムを表現するときなのです。
より上質なものを、シンプルに着こなす。
真の大人のファッションはそこにあると思います。
日本人男性にはまだまだその意識が足りません。
あなたが変われば、そこで一歩抜け出せるのです。
その他大勢を一気に引き離すことができるのです 。
⇒“洋志流”洋服の選び方
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